「スキル無し30歳で脱サラしてキャンプ場オーナーになりました」脱サラしたいけどできない人へ

キャンプ場経営

こんにちは。兵庫県香美町小代の山を買ってキャンプ場を作っている上山(@teddy_ueyama)です。

脱サラしたいけどできない人に読んでほしいです。

僕は30歳で脱サラして夫婦でキャンプ場の経営をはじめました。

仕事を辞めるまではすごく悩んだし、やっていけるのかという不安が大きかったです。

なんのスキルも資格も学歴もないこんな自分でも脱サラできました。

実際に1年間キャンプ場経営をしてみて、改めて脱サラして本当によかったと感じているし、少しでも夢を追いかける人の後押しができればいいなと思い、僕の考えを少し書いてみようかと思います。

■安定した収入がない

脱サラするのが怖い理由は「収入が不安定」これに尽きるのではないでしょうか。

収入が安定しないっていうのは確かに最初は不安になります。

お客さんは来てくれるのか、営業できない期間はどうすればいいのか。

で、「収入がない」ということで考える最悪の状況って「死ぬこと」だと思うんですよね。
でも日本で飢餓で死んだ人って聞かないですよね。
日本は非常に恵まれていて、生活保護という最低限の保証もあり、死ぬことはないと思います。
じゃあ何とかなると思いませんか?
ちょっと極論かもしれませんが・・・。

生活水準を落とせば生活は何とでもなると思っています。
(逆に生活水準も落としたくないし、自由に生きながら稼ぎたいっていう人は怪しい講義がいくつもあるのでそれを聞きに行けばいいんじゃないっすかね)

で、「サラリーマンが安定」っていうこと自体にも目を向けないといけないのではないかと。

企業の30年生存率を見てみると、企業の10年後の生存率は約70%、20年後に約52%となっています。
今誰もが知っているような大企業を含めても、20年後には約半分しか生存していないということです。

サラリーマンだから安定してるっていうのも幻想なんじゃないんかなと思うわけです。

■脱サラしたんだから何でもできる

収入が安定しないなら他の仕事もすればいいだけだと思うんですよね。

僕の場合、冬はキャンプ場ができないので、地元の庭師さんのお手伝いしたりしています。

狩猟免許も取得したので狩猟でも収入を得られる方法を確立していけたらいいなと考えています。

ブログやYoutube、なども収益につながっていますし、今後は物販もしてみたいと思っています。

一つの仕事を続けることも素晴らしいと思いますが、それがコケると収入が0になることも考えられます。

リスクヘッジも兼ねて収入の柱はいくつもあるほうがいいのではないかと思っています。

収入の柱を何本も持つというスタイルが当たり前になる時代が来るとんじゃないかな。

サラリーマン辞めたんだから好きなことして稼いでいけばいいじゃない。

■環境が変われば考えも変わる

これは実体験で思うことなんですが、
まずは自分のいる環境を変えるために「動く」ことがめちゃめちゃ重要だと思います。

僕はキャンプ場をやりたいと思った次の日から「山探し」をはじめて行動したのが良かったと思います。

たとえばカフェをやりたいと思うなら、
休みの日にカフェ巡りしてなぜここは人気なのか、失敗してるのかとか、
共通の夢を持つ人に会うとか、
物件探すとか、
コーヒー豆を買いまくるとか、
とにかく行動するべきなんです。

心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
出典:ウィリアム・ジェームズ 名言

誰か知らないですけど、偉い人も言ってます。行動すべきなんです。

開業とか資格とか、必要な知識はあとあと自然に覚えてくるものなので、机に向かうよりまずは行動して環境を変えることが手っ取り早く脱サラする一歩になるのかなと思います。

■周囲の反応を気にするな

考えてみてください。
「キャンプ場をやりたい!」なんて言ってる友人がいたら止めますよね。
「こいつ、あほやん」ってなりますよね。

なぜなら「キャンプ場で収益を上げる方法を知らないから」

人は自分の経験則でしか考えることができないんです。
なので、サラリーマンをしてる友人に相談しても「無理無理、やめとけ」ってなるけど僕に相談してくれたら「いけるいける」って言ってしまいます。(もうちょい真面目に返事するけど)

そもそもね、サラリーマンをしてる親に育てられ、自営業をしたことのない学校の先生に教育を受けて、周囲からいい大学に入っていい会社に勤めなさいと言われる。
みんな自営業したことないから「自営業いいぞ!」って言えないんですよ。

「いい会社に勤めることが正解」という謎のレールが敷かれているのが日本の教育で、脱サラが怖くなるのは当然かなと思うようになりました。

また、相談されて周囲から反対を受けることがわかるときは相談しないのが吉です。

「反対されたからやめとく」という程度なら最初から辞めとくべきだし
自分が生きる道を他人に決めてもらうのってめっちゃダサいと思う。

自分のことは自分で決めるべきだと思います。

■脱サラしたら世界が変わる

脱サラしてから関わる人たちはガラッと変わりました。

独自のブランドを立ち上げてる人、同じくキャンプ場経営をしてる人、宿やカフェの経営、工務店の社長、庭師をしながらも新しくブランドを作る仲間たち。

夢に向かって頑張ってる人たちに囲まれてとても刺激的になります。

テレビや取材が来てくれたりするのも脱サラしたからであり、今までにない経験をすることができています。

こんなのサラリーマンしてたら経験できないし、ほんとに「井の中の蛙大海を知らず」とはこのことだと実感。

もし脱サラを考えてる人がこれを見て少しでも辞める勇気のきっかけになればいいなと思います。

プロフィール
上山さん(てでぃ)

兵庫県香美町小代(おじろ)という地域の山を購入し、キャンプ場を作っています。「好きなことをして生きていく」を目標に、キャンプ場経営のほかに林業や狩猟、庭師、ブログ、自分がしてみたいと思ったことに挑戦しています。
キャンプ場の名前は「おじろじろキャンプ場」
▼おじろじろキャンプ場のHPはこちら▼

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