単管パイプで薪棚を作ってみた【キャンプ場経営物語#16】

キャンプ場経営

こんにちは

突然ですが、単管パイプってすごいですね!

この前単管パイプで薪棚を作ってみたのですが、これがまた簡単な上に立派なものが出来上がるじゃあないですか。

「工事現場でよく見るあれ」という程度で、触ったこともないし、自分で組み立てられるとか知らなかったし

個人で買えるものだとも思っていないというレベルでしたが、

使ってみるとかなりお手軽でした。

参考になるかどうかはさておき、せっかく作ったので記事にしていきます。

単管パイプで薪棚を作ろう!

まず何から始めるのが大事か。

そうです、設計図ですね。

「なぜ、図面が必要なのか?」ご存知でしょうか。

図面の書き方を定めている日本工業規格(JIS)では、

図面とは「情報媒体、規則に従って図または線図で表した、そして多くの場合には尺度に従って描いた図面情報」と定義しています。

つまり、図面は「情報を共有すること」に意味があるのです。

設計図から施工図へとスムーズに情報が流れていくことによって、現場での施工もスムーズに流れていく事になる訳です。

それを頭に叩き込んだうえで設計した図面がこちら。

 

「すてき!」「すげー」という声を多数いただいております。
「全然想像できません」←”情報の共有”ができておりません。

 

しっかりと設計すれば、ご覧のとおり立派な薪棚を作ることができるわけですね。

材料の調達

まずは、必要な材料をホームセンターで揃えましょう。

今回は近くのコメリで調達してきました。

コメリの場合はネットで取り置きができたり、在庫の確認もできるので近くのお店が在庫あるか確認しておくのがオススメです。

コメリのHPはこちら

検索画面で「単管パイプ」と入力
商品を選択
お店の在庫を取り置く→取り置き店舗を選びます

用意するものはこちら

・単管パイプ
2m×18本
1m×6本
・固定ベースまたはジャッキベース
8個
・自在クランプ
4個
・直交クランプ
36個
・ベースプレート
8個
・単管キャップ
8個
・コンクリートボンド
ジャッキベースは普通の固定ベースよりも値段が高いため、普通のジャッキの方がコストを抑えられます。
また、筋交いや屋根材を入れるなど工夫していくと材料も変わってきますので、今回の材料などはあくまで参考程度にしてください。

組み立て開始

まずは建設現場にベースプレートを並べていき、その上に固定ベースかジャッキベースを乗せていきます。

どちらでも良いのですが、ジャッキベースがあれば高さ調整も可能です。

写真は両方使っていますが、これは単にジャッキベースが足らなくて固定ベースで代用してしまったもの。

ベースプレートとジャッキベースをコンクリートボンドで接着していきます。

 

ボンドが乾いてきたらジャッキベースにパイプを差し込んでいくのですが、

このような水平器で水平垂直を測っていきましょう。

ラチェットレンチがあると回しやすくてとても便利です。

 

パイプ同士の連結には直交クランプを使っていきます。

はじめて使いましたが差し込んでネジをとめるだけのシンプルな構造です。

 

あとは同様に組み立てていくだけなのですが、ひとりではなかなか難しいので2人以上で支えながら組み立てることをおすすめします。

組み立て方は、ご覧の通り・・・というか、パイプ立てて繋げての繰り返しです。

何度も水平と垂直を測りながら、歪んでいないか確認していきましょう。

まとめ

今回作った薪棚で2m×1mが4区画分になります。

これがどれくらいの量を蓄えられているのか、薪ストーブでどれだけ消費されるのか

今後検証する必要がありますが、かなりの容量の薪をストックできるのではないかと思っています。

結果的に単管パイプを使用してのコストは4万円ちょっと。

1万円程度の薪棚も販売されているので、作る手間とコストと薪の収納力と比較して検討してみてはいかがでしょうか。

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ちなみにこの後、義叔母・義母に斧を持たせると一瞬で薪棚が埋められていきました。

というわけで、今回は「単管パイプで薪棚作ってみたら義叔母&義母ズが薪割りの名手になった」でした。

薪割りの様子などもアップしています。

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