岡山の山林を見学してきました【キャンプ場経営物語#4】

キャンプ場経営

岡山の不動産屋さんのHPで希望に近い土地を発見したので、不動産会社へ連絡を入れるとすぐに現地の見学が可能とのこと。

善は急げ、土地見学に行ってきました。

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岡山について調べてみた

岡山へは2人とも旅行で訪れたことがある程度で、岡山のことを何も知らずに土地を見るのは良くないのでは?

ということでまずは岡山のことを知ることから始めることにしました。

すると、岡山がキャンプ場として素晴らしい好立地にあるということがわかってきたのです。

岡山がキャンプ場として向いている3つの理由

1.晴れの国

岡山は降水量1mm未満の日が全国1位

つまり、降るときはザーっと降るけど、降り続くことが少ないってことですね。

しかも、降水量の少なさ全国第3位、日照時間の長さ全国第14位だそうで、こちらもキャンプ場をするのであればかなり好条件の立地なのではないかと思います。

2.温暖な気候

岡山県は北に中国山地南には瀬戸内海の立地に恵まれた温暖な気候

しかも、北部では夏が涼しいときた!

夏は高原キャンプで少しでも涼しく過ごせる環境がいいですよね。

さらに、温暖な気候のため桃やぶどうなどの果物が豊富にとれるので、農家さんとタイアップしてお客さんに提供できたら最高じゃないですか!

3.兵庫県からのアクセスがいい

なぜ兵庫県かといいますと、実は兵庫県は関西の中で最も25歳以上のキャンプ人口が多く、全国的に見た場合はキャンプ人口第3位の超キャンプ好き県民ということが判明!

さらに次いで大阪が第4位。

兵庫・大阪からアクセスしやすい岡山でキャンプ場をすれば間違いないのでは?

キャンプ好き県民を取り巻くことができる環境というのがかなり強味なのではないでしょうか。

25歳以上キャンプ人口 [ 2016年第一位 北海道 ]

参考:都道府県別統計とランキングで見る県民性

 

土地の見学

ついに来ました岡山上陸です。

今回お世話になるのは「自然と暮らす株式会社」さん。

美作ICを降りてすぐそこ、最近リニューアルオープンしたばっかりということでとても綺麗な事務所です。

なんと対応していただいた担当者の方は、この会社で物件を購入されて、さらにはこの会社で働いているとのこと。お話を伺っていたら「なんか聞いたことあるなー」って思っていたんです。

ブログ書いてません?

まさかの土地探しで参考に見ていたブログを書いているブロガーさんではないですか!

ご自身で土地を開拓してご家族と暮らしているそうです。

そんなこんなで第一物件に到着です。

No.1 池のほとりの山林物件

個人的キャンプ場向き物件評価
★★★☆☆

※あくまで僕たちの思い描いているキャンプ場に近いかどうかという評価をしたいと思います。

およそ3万㎡で、近くに温泉あり、高速を降りて30分くらいの物件です。

入口が狭く駐車場の確保に苦労しそう。

隣の土地は保安林になっていて、民間会社が持っている土地だそうです。

細い林道を通っていけば、上のほうに平坦な土地が広がっています。

平坦地の左右は谷になっており、さすがにキャンプ場として使ってもらうには無理があるレベルの傾斜です。

土地の向かいに接道している道路は車2台がすれ違うのがやっとの幅です。

もし人気キャンプ場になったら車通られへんやん!という妄想もしました。

まあそーゆー将来のことを考えるのも大事です。

また、近くに温泉施設があるのですが、ここ大丈夫かしらって心配になるレベル。

アピールポイントとしては弱いです。

傾斜が多く、車が入れない状態なのですが平坦部は広くていい感じかも。

妻も最初の土地探しにしてはなかなかの好感触のようです。

ちなみに”池のほとり”と書いてあったので、池も土地に含まれるのかと思いきや「池は別なんですよー」とのこと。

池の”ほとり”ね・・・。たしかに池のほとりの山林ですけど。間違っては無いけど。

はい、次!

No.2 アクセス良好な山林物件

個人的評価
★☆☆☆☆

こちらもおよそ3万㎡で、平坦地ありの物件。

1つ目の池のほとり山林からほど近いところにある山林物件

道路にも面しているので、アクセスはしやすいかもしれないです。

林道を進んでいきますが、左右にかなりの傾斜。まともにテントが張れそうなスペースは奥の一角だけ。

これじゃあキャンプできないよ~

撤収!はい、次!

No.3 田園風景が見える物件

個人的評価
★★☆☆☆

土地面積2万㎡弱、田園風景が見える山林物件です。

こちらの物件も木々が生い茂っていて、まずは重機を入れる道を確保するところから始めないといけない。

また、この土地は2万㎡ありますが、飛び飛びの土地になっていて、細~い土地が何個合わせて2万㎡とのこと。

「この先は土地の範囲外なのでテント張らないでね~」

こんな土地をキャンプ場として使うことになれば、こんなことになりかねないですよね。

笹が多くて刈り取るのがとても大変そうな土地です。

開拓したとしても車を停めるスペースを確保したらテントを張るスペースがなくなってしまいそうなので、ここは向いていないと判断。

できれば見える範囲どこでもテントを張れるような解放感いっぱいのキャンプ場にしたいので、この土地は難しいです。

No.4 谷川流れる雑木林の土地

個人的評価
★☆☆☆☆

およそ1万5000㎡。電気の引き込み可能。

小さな集落から奥に行った場所にあり、静かな場所。

すぐそばに水量が豊富な谷川が流れています。

湯郷温泉が近くにあるのがおすすめできるポイントだとは思いました。

上部にほぼ平坦な部分がありますが、キャンプ場には向いてない土地ですね。

こちらの土地は向いていないと感じたので、特に進入することもなく次の土地へ。

No.5 一団土地の元牧場物件

個人的評価
★★★☆☆

一団(ひとまとまり)の土地で、広さ2万㎡。

山のてっぺんにある土地で、木を伐採すれば景色もまあまあ良いところです。

なんですが、かなりの雑草と笹が生い茂り、メインの平坦部まで侵入する経路がとてもガタガタ道で整地するのがどうしようもないレベル。

それとお値段でしょうか。土地の価格が予算オーバーでした。

周りに民家がないのと、土地の広さや見晴らしは良いのですが、とにかくアクセスする道が「無いな」(色んな意味で)ってなったので却下することにしました。

実際に土地を見てきて

今回が初めての土地探しだったので、他と比較する要素がありませんでしたが思っていた以上に”山林”というのは木が多いんだなと(当たり前ですが)

こいつらを伐採して、伐根して、開拓する必要があるんだな・・・と。

そもそもアクセスしにくい場所にあったり、道に面していなかったり、傾斜が多かったり。

覚悟はしていましたが、一筋縄ではいかないレベルだと感じました。

今回見てきた土地はどれも僕たち夫婦が思い描く土地ではなかったのですが、「土地を見に行く」ということでかなり勉強することができたと思いますし、今後の比較する材料にもなったのかなと思います。

そして実際に足を運ぶという行動にすることで、キャンプ場作りに向けて本格的に始まったんだなと、よりモチベーションを上げることができました。

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